睡眠時間が足りないと頭と体が動かない。ので、脊髄が思ったことを800字くらいに書き留めてみた。

睡眠時間が足りないと頭と体が動かない……

今日は6時間しか寝なかったので夜になるとフラフラ。日中はまだ耐えてる感じなんだけど夜になると無理。エネルギー切れ。布団が恋しい。

最近試験があって。テスト前になると寝ずに勉強する人多いらしくて、寝ない自慢とかされたりされなかったりするんだけど、でもそういうテスト前だけ勉強してあとは綺麗さっぱりな人よりも普段からしっかり勉強して、テスト前にしっかり寝る余裕ある人の方がえらいし、将来偉くなるよねきっと。実はテストでも寝ずに勉強するよりもしっかり寝たほうが点数がいいって研究もあるらしくて(伝聞)、そうなってくると徹夜で勉強してる人らはなんかもう一体何なんだって話だな。

普段からコツコツやってる人間が最後に勝つんだ。

でも、コツコツやるって言ってもちゃんと考えながらやらなきゃダメだな。考えてやらないと努力は簡単に裏切ってくるし。毎週ゴルフ行っても全然うまくならないうちの父さんと同じだな。

上手くなろうとしないから、上手くならない。

たぶん新しいことというか、これまでやってきたことと少し違うことをしようとするのが大事なのかな？自分のやり方を微調整しつつ努力するのが大切なのかもしれない。そうやって少しずつ良くしていくのが大事なのかもしれない。

でもそれだと進化の袋小路に入った時それ以上上手くなれないよな、、、。そういうのを避ける為には定期的に環境変えて新しい刺激入れるのが効果的かもしれない。古いことに固執しすぎず、新しいことを求めすぎずのバランス。

何でもかんでも新しくすればいいってもんでもなくて、古いことにも古いなりのいいことがあるんだな。古いってことは使い古されたってことで、つまりノウハウが蓄積されてるってこと。新しいことってノウハウというか、先駆者様いないから全部自分でやらなきゃならないし、それにはコストかかるし。先頭には先頭の辛さがあるんだろうな。

そういう意味だと、自分の人生って大抵のことに先駆者様がいるし、でも自分の人生生きれるのは自分だけだしで不思議な感じだ。うん。